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ロシア文化通信 「群」
読者通信「ロシア文学を読もう!」
何より奇妙でSF的なのは文壇だった
もう そう くらぶ
モスクワ妄想倶楽部
発表できない作品をしまいこんだままモスクワの街をうろうろするSF作家。
怪しげな文化人の世界でおこる不思議な事件。
やがて未発表小説の読者数を計測する機械が導入され、作品の提出を求められた作家たちの間に困惑が走る。
小説よりもはるかに幻想的なソ連時代の文壇世界を描いた自伝的SF。
定 価:
1800円
+税
著 者
:
ストルガツキイ
(アルカージイ・ストルガツキイ、
ボリス・ストルガツキイ )
訳 者:
中沢 敦夫
(ナカザワ アツオ)
カバー画:
桂川寛
叢書名:
ストルガツキイの世界
ISBN4-905821-37-1 C0097
出版年:
1993.7
判型:
B6
頁数:
236ページ
在 庫:
アリ
分 野:
ロシア文学/SF
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