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世界の原油市場を揺さぶるロシアのトップ企業

ロスネフチ プ−チンの巨大石油会社

 

カバー写真


巨大産油国ロシアのなかで石油企業のトップの座に位置し、プーチンの盟友と言われるセーチン氏が代表を務めるロスネフチ。欧州からアジアへと供給先を広く展開し、いまや世界の原油価格を左右する存在となった企業の歴史と現在を概観し、脱化石エネルギーに向かう流れのなかで天然ガスも含めて経営を多角化しているエネルギー企業の今後を占う。

定 価:900円 税別

著者篠原建仁
ISBN978-4-910100-08-1 C0333
出版年:2020.4
判型:B6変型 頁数:112ページ
シリーズ名:ユーラシア文庫 15
在 庫:アリ
分 野:経済・資源

目次
  はじめに  
ロスネフチはロシアの「縮図」 6
1 ロスネフチの歴史――光と影 14
  (1)停滞から飛躍へ (2)対露制裁と活路の模索 (3)イーゴリ・セーチン――石油産業のドンの素顔  
2 ロシア、ロスネフチと石油・天然ガス 48
  (1)ロシアの石油・天然ガス (2)ロスネフチの主力事業――巨大な生産量と精製事業規模  
3 新たなフロンティア――極東・北極圏開発とアジアシフト・国外展開 72
  (1)極東・北極圏開発と北極海航路――ロスネフチと地域開発 (2)アジアシフトと国外展開――成長する市場を求めて   
 おわりに ロスネフチの向かう先は

篠原 建仁(しのはら けんじ)
1986年、慶應義塾大学経済学部卒業。東京銀行入行後、ドイツ語トレーニー(1988〜1991年)、外務省欧亜局新独立国家室(当時)出向(1995〜1999年:担当はカザフスタンおよびキルギスとの二国間関係、カスピ海のエネルギー資源)。銀行退職後、2002〜2004年まで在アゼルバイジャン日本国大使館専門調査員。2004〜2006年6月まで、アゼルバイジャン地場銀行Bank Respublika国際関係部長。2006年7月に国際石油開発(当時)へ中途入社後、主にカスピ海地域のエネルギー輸送、ロシアのLNGプロジェクトや権益取得交渉などを担当。2015年5月〜2018年12月まで経営企画本部で、主に調査を担当。2019年1月より現職。現在はロシアを含む旧ソ連諸国のエネルギー、政治・経済情勢調査と分析、ドイツの再生可能エネルギー等を担当。



 
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