季刊 ソヴェート文学 終刊 バックナンバー75号〜101号
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号数 税別¥
在庫
特集
主な収録作品
ジャンル 著者 タイトル 訳者
101 900 0 シャトローフ「良心の独裁」
戯曲 シャトローフ 良心の独裁 尼宮玲子
アフマドゥーリナ 叙情詩 5編 草鹿外吉
回想 ナギービン ネイガウス、プラトーノフ、パステルナークのこと 島田陽
映画 クリーモフ 「炎628」をめぐって 三浦みどり
演劇 オブラスツォーフ 思い出すままに 樫尾頌子
美術 クルーグリコワ シルエット ロシア詩人群像
100 900 0 現代作家作品集
小説 アブラーモフ 王様の新しいきもの 橋本俊雄
小説 グレーコワ 消えた微笑 前田勇
小説 サムヴェリャン ナイーヴな時代 松井俊和
小説 ブルガーコフ 白衛軍<未発表の一章> 中田甫
小説 プーシキン 駅長―『ベールキン物語』より(2) 神西清/江川卓・注解
タルコーフスキイ 手ほか8篇 村井隆之
メドヴェージェフ タルコーフスキイへのインタビュー 扇千恵
評論 シードロフ 新風が吹き込んでる 秋山勝弘
評論 グラーニン 祖国に奉仕して 瀬古俊彦
映画 ラクシーン グルジア映画「懺悔」評 樫尾頌子
美術 ウクライナのグラフィック画家
美術 アダモーヴィチ 作品より(図版19点)解説
99 1300 品切れ 没後150年 プーシキン特集
小説 プーシキン 駅長―『ベールキン物語』より(1) 神西清/江川卓・注解
小説 プーシキン エヴゲェニイ・オネーギン 中山省三郎
紹介 編集部 プーシキンの生涯と創作 浅岡宣彦
プーシキン マドンナ他15篇 青木・黒須・木村・藻利・草鹿
美術 キープリク他 挿絵傑作集
評論 ブールソフ ロシア文学の奇蹟 阿部軍治
評論 イスカンデール 「モーツァルトとサリエリを読んで」 浦雅春
評論 パーヴロワ 同時代人の目に映ったプーシキン 岡林茱萸
評論 カミャーノフ 最近のプーシキン論 笠間啓二
評論 ムレンコワ ソヴェートの挿絵にみるプーシキン 高橋包子
評論 アブラモーヴィッチ プーシキンの決闘と死 草鹿外吉
評論 ボナミ プーシキン博物館に見る外国の新しいプーシキン文献 藻利佳彦
評論 シャイターノフ 一貫性を持った探求 米川哲夫
評論 ガーリン プーシキンと先進思想 箕浦達二
評論 ツャヴロフスカヤ プーシキンが描いた線画 木村崇
ゴーゴリ他 プーシキンについて
回想 ヴャーゼムスキイ、アンナ・ケルン、プーシチン、ダーリ プーシキンについて 小澤政雄、扇千恵、浅岡宣彦、中田甫
ロストーフツェワ 『思想は限りなく多様でありうる』 草鹿外吉
書簡 プーシキン   池田・川端
インタビュー プーシキン 雑誌の批評についてほか 川端香男里
交流 津久井定雄 太宰治とプーシキン
  中村喜和 鳴海旧蔵書のプーシキン初版本など
グリーシナ 日本におけるプーシキン 藻利佳彦
98 900 品切れ 現代ソ連SF小説特集
小説 ストルガーツキイ兄弟 火星人第二の逆襲 橋本俊雄
小説 ブルイチョーフ シンデレラの白い服 西中村浩
小説 グラズコーフ 理想の妻 前邑祐作
美術 アヴォーチン他 現代ソ連SF挿絵画家たちの仕事
- 中田甫 『創造の家』
インタビュー ストルガーツキイ他 SF=成熟か老衰か 瀬古俊彦
インタビュー フョードロワ ストルガーツキイ兄弟との対話 橋本俊雄
対談  小田実&クリジャーノフ 台本は現実から 秋山勝弘
97 900 品切れ ブブノワ生誕100周年記念特集
小説 ワシーリエフ 燃え尽きない草むら 五月女道子
小説 ビレンキン 飛ぶためにつくられた… 村手義治
小説 フィールソフ カンガルー 中沢敦夫
小説 ドロズド ピグマリオン 渡辺徹
ドゥージン きょうわたしは明け方目をさまし 草鹿外吉
詩評 ドゥージン 歌が明日をたたえるように 草鹿外吉
美術 ブブノワ 作品図版
ブブノワ 色彩をめぐって、私の『桜の園』、戦時下日本での私達
深水正策 ブブノワ版画展記
小野忠重 生活のにじむ版画
- 棟方志功 芸魂の微妙な清潔さ
- 米川正夫 ブブノワ女史と私
網野菊 スフミの便り
東郷正延 めぐりあい
- 金本源之助 ソ連における出遭い
浅川彰三 ベルノーヴォを訪ねる
- イスカンデール 夕べの光 安井亮平
チェトヴェーリニコフ この出会いを運命に感謝する 安井亮平
書簡 ヘミングウェイ&シーモノフ 秋山勝弘
回想 コジェーヴニコワ 良き思い出 瀬古俊彦
インタビュー フョードロワ ブルイチョーフとの対話 西中村浩
  ブブノワ・アルバム(略年譜つき) 編集部
96 900 品切れ 特集/われわれの中のゴーリキイ
小説 ペルアーンスカヤ 魔女さん 松岡紀子
小説 アスターフィエフ ヴィンパ釣り 瀬古俊彦
サモイロフ 「春」ほか6篇 宮澤俊一
詩人の言葉・および詩人紹介 ボルドゥィレフ サモイロフの詩 宮澤俊一
美術 ゴーリキイ作品のための挿絵より
評論 ベローフ ドストエーフスキイの最後の恋 井桁貞義
評論 ユーリイ・マン ベリンスキイ=ロシア古典的批評の創始者 高橋啓吉
インタビュー レオーノフ/グラーニン/アイトマートフ/ノヴィチェンコ/スルツキス ゴーリキイ没後50年に寄せて 中田甫
95 900 品切れ ラスプーチン「火事」
小説 ラスプーチン 火事 宮澤俊一
小説 ローシチン 花また花の園 五月女道
トゥルビーナ 生きる意味(他10篇 岡林茱萸
詩人の言葉・および詩人紹介 トゥルビーナ 12歳の女流詩人は語る 岡林茱萸
詩人の言葉・および詩人紹介 エフトゥシェーンコ 一番大切なことは真実 草鹿外吉
美術 ゲルチューク ソ連挿絵画家たちの仕事 瀬古俊彦
評論 ポターポフ ラスプーチンの『火事』について 宮澤俊一
評論 ジェトコーフ 文芸時評=生き生きとしたわれらの時代 秋山勝弘
評論 トリーフォノフ 自分のための覚え書 草鹿外吉
- ヴォズネセーンスキイ 三人の肖像 赤松徳治
映画 ルインジナ ソ連映画界の新しい波 小町直美
シナリオ ストルガーツキイ兄弟 スプーン5杯の霊薬 深見弾
  中村喜和 ロシア古都めぐり
94 900 0 現代作家作品集
小説 イスカンデール 稲妻の男、またの名をチェゲムのプーシキン気狂い 浦雅春
小説 アリゲール ナイチンゲールの歌 松本忠司
小説 カヴェーリン 秘密の手記 沼野恭子・沼野充義
ロジジェストヴェンスキイ すべては愛に始まる… 佐々洋子
フレーブニコフ 笑いの呪文(他6篇) 坂本雅彦
詩人の言葉・および詩人紹介 ロジジェストヴェンスキイ 詩人の言葉 佐々洋子
美術 ルブリョーフ 聖像画原色図版8点(解説つき=サリコ) 石黒寛
評論 リハチョ−フ 記憶礼賛 貝沢哉
評論 パールニス フレーブニコフと日本 亀山郁夫・大石雅彦
評論 ミハイロフ フレーブニコフとマヤコーフスキイ 坂本雅彦
- 黒田辰男 私のソヴェート文学60年
- ボチャーロフ そこにパミールのあるかぎり 雪山香代子
  ユールスキイ ユールスキイにきく=日本での演出をまえにして
93 900 2 エセーニン特集
小説 クウスベルグ ナタンの遺体 若能三郎
小説 ノーソフ 勝利の赤い酒 宮沢俊一
小説 ブイコフ 最後の手榴弾 岡林茱萸
エセーニン 母への手紙、ほか8篇(評論つき) 扇千恵 ほか
インタビュー シクロフスキイ “思考は大胆である” マリヤーモフ(水野忠夫訳)
92 900 品切れ 反戦平和特集
小説 アスターフィエフ 流星の季節 五月女道子
小説 イワーノフ 美砂さんへの手紙封鎖下で迎えた正月 三浦みどり
小説 テンドリャコーフ 報復(第2部) 箕浦達二
ヴィソーツキイ 戦争詩篇、大地の歌、ほか7篇(解説つき) 宮澤俊一
評論 ベローフ 探索と発見『ドストエーフスキイをめぐって』 糸川紘一
- スレイメーノフ 未来は我々を必要としている 村井隆之
インタビュー アスターフィエフ他 「死ぬ暇もないように」 中田甫
91 900 2 テンドリャーコフ「報復」
小説 チェリプゴーフ 焚火の息吹き 坂本博
小説 ドゥムバーゼ へそまがり 瀬古俊彦
小説 テンドリャコーフ 報復(第1部) 箕浦達二
作家・作品紹介 コンドラトーヴィッチ 報復=解説 箕浦達二
美術 マツェエーフスキイ マツィエーフスキイの銅版画に見るモスクワ
評論 A・イワノフ 生への忠誠(フセーヴォロド・イワノフ生誕九〇年記念) 阿部昇吉
評論 シャーポシニコフ シベリア文芸誌のこと 安達陽一
評論 ポーロツカヤ チェーホフの手になるもの 山田恒
評論 ブーチス 民族の独自性と世界的関係 秋山勝弘
評論 パリエーフスキイ チェーホフのリアリズム 松岡紀子
- 黒田辰男 「ソヴェート文学」の20年 (その1)
- ゲラーシモフ 映画と読書 太田直子
90 900 品切れ 特集アブラーモフ
小説 アブラーモフ ペラゲーヤ・アーリカ 宮澤俊一
チーホノフ 抒情詩8篇 村井隆之
美術 カプラーン 油彩8点
美術 カプラーン アトリエ訪問 セミョーン・カプラーンの仕事 瀬古俊彦
評論 アナスターシエフ ソヴェート文学と20世紀芸術の実験 奥村剋三
評論 バンキン アブラーモフ論 岩田貴
評論 ウールバン レールモントフの世界と世界のレールモントフ 長谷川信
評論 オーシポフ 詩人レールモントフの描いた絵 長谷川信
- バーベリ 出発点 村手義治
インタビュー アイトマートフ/ミハルコーフ/チャコーフスキイ 作家たちは発言する―ソ連作家同盟50周年記念集会より
インタビュー アダモーヴィチ/カリム/バクラーノフ/ザクルートキン/スルツキス/リハチョーフ/シクローフスキイ 現代文学は現代的か? 岩浅武久
資料・書評 レールモントフ・アルバム
資料・書評 ドゥナーエワ グリゴーリエワ著『20世紀の日本文学』 藤咲多佳子
  『広島のオルフェウス』日本オペラ、モスクワで上演
89 900 品切れ 短編特集
小説 ナギービン 冬の樫 阿部軍治
小説 パウストーフスキイ 安井侑子
小説 ゾーシチェンコ 貴婦人(レディー) 安岡治子
小説 アブラーモフ ジムの再来、ダール 浦雅春
小説 ラスプーチン 長く生き、長く愛せ 宮澤俊一
小説 ショーロホフ るり色のステップ 小野理子
小説 カターエフ 金ペン 松井俊和
小説 オレーシャ 沼野充義
小説 シーモノフ 女看護兵マルイシカ 瀬古俊彦
小説 ブルガーコフ 汗(ハン)の火 成田典子
小説 ラヴレニョーフ ありふれた作戦 浅野三郎
小説 シュクシーン ディ・グラッソ 染谷茂
小説 トリーフォノフ 茸の秋のこと 草鹿外吉
小説 バーベリ ワーニカ・チャプリャーシン 村手義治
小説 グリン 14フィート 谷垣恵子
小説 プラトーノフ 砂の女教師 島田陽
小説 プリシュヴィン ネルリ 福岡星児
小説 エレンブルグ コンミューン戦士のパイプ 木村浩
小説 カザコーフ 猟犬アルクトゥール 矢沢英一
小説 ゴーリキイ 初恋について 和久利誓一
美術 ロシア・ソヴェート作家・詩人肖像画集
88 900 0 新鋭作家短編特集 小説 ラスプーチン カラスに何か言うことある?
小説 コンドラーチェフ リホボールィ駅 田中豊美
小説 ルイトヘウ オトレック(とど) 飯田規和
小説 ノーソフ ワーリカ 箕浦達二
スルツキイ 終わりのない論争 ほか8編 村井隆之
87 900 品切れ 特集/ゴーゴリを読む
86 780 1 イスカーンデル/グラーニン
小説 イスカンデール チェゲム村騒動記 浦雅春
小説 グラーニン なんじ権衡にて測られ… 川上洸
作家・作品紹介 イワノーフスキイ グラーニンについて 川上洸
エフトゥシェーンコ 最後の信仰、母性の階、など6篇 草鹿外吉
美術 ボグダーノフ ソヴェート作家たちの肖像8点(解説つき)
美術 民族共和国画家たちの仕事8点
評論 サヴァチェーエワ 心の豊かさと目的の確かさ 岩田貴
評論 コンドラトーヴィッチ 文学的肖像 ザルイギンについて 宮澤俊一
評論 サリム 散文詩について 国松夏紀
評論 モトゥイリョーワ 小説家のなかの小説家 外国作家の目に映じたトゥルゲーネフ 糸川紘一
評論 マトゥソーフスキイ われらが青春のアドレス 松井俊和
評論 ストルガーツキイ 人間は常に人間でいなくてはならない 西中村浩
評論 シードロフ エフトゥシェーンコのソロ 草鹿外吉
- アブラーモフ 丸太作りの霊廟 染谷茂
- リハチョーフ/ラスプーチン アブラーモフを偲ぶ 染谷茂
  リヴォフ=アノーニン 舞踊と映画の法則にしたがって 野崎韶夫
資料・書評 グリーシナ グロムコーフスカヤの新著『粕谷の隠遁者』について 沢田和彦
85 780 品切れ グレーコワ「未亡人たちの船」
小説 グレーコワ 未亡人たちの船 五月女道子
小説 ヴォズネセーンスキイ O(オー)完結 草鹿外吉
美術 ファーリク 作品8点(解説つき)
美術 クペツャン 油彩画8点(解説つき) 朝比奈文子
評論 ロムノーフ レーニンとトルストイ 山村房次
インタビュー アファナーシエフ ラスプーチンにきく 安岡治子
  トフストノーゴフ 日本公演をまえにしてのインタビュー
  サフローノフ 発展する日ソ出版交流 松井俊和
  グロムコーフスカヤ ソ連における日本文化研究 長井康平
84 780 品切れ ヴォズネセーンスキイ「O」
小説 ソロウーヒン 夏の真昼の遊び 浦雅春
小説 グーリア 老人と泉 岩田貴
小説 ヴォズネセーンスキイ O(オー) 草鹿外吉
紹介 イワノーフスカヤ 現在に馳せるノスタルジア(Oについて) 草鹿外吉
ソコローフ 音楽は取っておいてきた 他7篇 村井隆之
美術 マロレートコフ 陶芸作品(解説つき)
美術 カルヴォーフスキイ 油彩画
美術 ザリーニ他 現代ソヴェート画家近作特集
評論 サアキャーンツ マヤコーフスキイとツヴェターエワ 佐々洋子
評論 ロジェストヴェンスキイロジジェストヴェンスキイ マヤコーフスキイと現代詩への影響 泉清
評論 メーチェンコ マヤコーフスキイについての言説 大木照男
評論 テラコピャン 過去を振り返り、未来に備えよう 法橋和彦
- ネクセー他 マヤコーフスキイについて(世界の作家詩人が語る)
- マヤコーフスキイ 私自身(自伝) 小笠原豊樹
演劇 スチェパーノワ アルブーゾフの戯曲 尼宮玲子
  リヴォーワ 『平家物語』論 沢田和彦
83 780 0 アレクセイ・トルストイ特集
小説 A・トルストイ 人さらいがちょう 佐野朝子
小説 A・トルストイ ピョートル一世、第1部より 和久利誓一
紹介 アガミーロワ 挿絵にみる「ピョートル一世」=新旧ソヴェート画家たちの仕事 岡野肇
紹介 プローフチェンコフ アレクセイ・トルストイの民話 佐野朝子
紹介 ガーコフ SF作家としてのA・トルストイ 深見弾
評論 ヴィスローフ アレクセイ・トルストイ…また劇作家として 佐藤恭子
評論 ボロヴィコーフ 人民のための社会評論 秋山勝弘
評論 バラーノフ アレクセイ・トルストイの生涯と創作探求 泉清
- ゴーリキイ A・トルストイ宛書簡(1933年1月17日付)
- チュコーフスキイ/エレンブールグ/ウラーノワ/アンドローニコフ/フェージン 思い出のアレクセイ・トルストイ 井桁貞義・江川卓・野崎韶夫・島田陽・芹川嘉久子
- A・トルストイ 作家ナジーヴィンにあてた手紙 岩浅武久
  ヴィーレン メルポメネーの崇拝者 鴻英良
映画 カラガーノフ 『ピョートル一世』の映画化をめぐって 八住利雄
資料・書評 アレクセイ・トルストイの生涯と仕事
82 780 短編特集
小説 アイトマートフ 息子との再会 岡林茱萸
小説 ドゥムバーゼ ハザルラ 宮澤俊一
小説 ヴィエール 花嫁 秋元里世
小説 ブゥラートフ 青毛、栗毛のぶちはいま… 秋山勝弘
小説 ルィトヘウ はるかなる祖国の岸辺のために 松本忠司
小説 ベローフ ロスタンの丘で 中村喜和
小説 アスターフィエフ いにしえにしてとこしえなるもの 中田甫
小説 シャミャーキン パン 箕浦達二
小説 バクラーノフ バービチェフ 矢沢英一
ケショコーフ・チャクライス・マトゥソーフスキイ・ジグーリン・チーホノフ・エフトゥシェンコ・ロジジェストヴェンスキイ 平和を歌う 村井隆之・草鹿外吉
美術 ムラジャン他 アルメニア画家特集
美術 ドゥダレンコ他 ベロルシア画家特集
美術 メイランド これがアルメニア 岡野肇
美術 レーズニコワ ベロルシアの四人の画家 岡野肇
評論 ロミーゼ 真実と人間性を求めて ソヴェート多民族文学展望 秋山勝弘
- フェドレーンコ 東京で考えたこと 浅川彰三
- オブラスツォーフ 人間を愛すること 大井数雄
- ヒーレン 7500万人についての物語 大野道弘
演劇 クレバーンスカヤ うつろな魂の物語 ゴーリキイ作『クリム・サムギンの生涯』の上演 尼宮玲子
インタビュー 井上靖・大江健三郎他 平和について各国作家に聞く 浅川彰三
インタビュー ゴーリキイ/A・トルストイ/ファジェーエフ/エレンブールグ/チーホノフ/シーモノフ/フェージン/マールコフ 平和についての発言 和久利誓一・沢田和彦・大木昭男・泉清
81 780 7 現代作家作品集
小説 イスカンデール チークの弁明 浦雅春
小説 トリーフォノフ 「ある時間、ある所」より 白ロシア駅裏通り 江川卓
小説 セミョーノフ レクイエム 松本忠司
小説 ソコローフ=ミキートフ あたたかい土の上で 泉清
作家・作品紹介 ボチャーロフ 解説「落葉」 江川卓
作家・作品紹介 コンドラトーヴィッチ 「心の充足」―ソコローフ=ミキトーフ生誕90年に寄す 泉清
アリゲール 「音楽」ほか詩9編 草鹿外吉
詩人の言葉・および詩人紹介 コールキン 第二の発見 草鹿外吉
美術 イワーノフ・アイワゾーフスキイ 作品各4点
美術 ゴンチャール 作品8点
美術 バンニコフ ロシアの画家、現代の画家たることを念願して…ゴンチャール論 岡野肇
美術 サーハロワ 未来の人=イワーノフの生誕175年に寄せて 岡野肇
評論 サーハロフ 見解の高さ ツルゲーネフとチェーホフ 小椋公人
評論 ミハイロフ 70年代作家たちのデビュー 草鹿外吉
演劇 エーフロス 日本での『桜の園』 宮澤俊一
インタビュー オフチャレンコ/スーロフツェフ/シードロフ/パンキン 現代の長篇小説、小説の中の現代 岩浅武久
  日本政府ブブノワ女史に叙勲
80 780 0 ブレージネフ「回想」
小説 マテヴォシャン 明るい空の下の古い山々 宮澤俊一
小説 パウストーフスキイ 古い原稿 矢沢英一
小説 パウストーフスキイ 晩い春 矢沢英一
オレイニク 二つ折りの絵(他抒情詩8編) 村井隆之
詩人の言葉・および詩人紹介 ウリヤーノフ オレイニクの詩の一断面―詩人と呼ばれるからには― 村井隆之
美術 文化生活の年譜=ソヴェートのポスター
美術 ソヴェート=ロシア展から
評論 日ソ文芸学シンポジウム 19世紀ロシア文学の現代的意義
評論 ギレラフ キーエフ文学散歩 佐々木照央
評論 ファーシチェンコ 現代ウクライナ文学概観 福岡星児
評論 クプリャーノワ 善意の人(パウストーフスキイ論) 矢沢英一
- いぬいとみこ たった一人の先生の思い出(チュコーフスキイ生誕100年)
- ブレージネフ 工場のサイレンによる生活 泉清
- ブレージネフ 祖国愛 泉清
- コジェーヴニコワ チュコーフスキイといぬいとみこ 田中かな子
- ウルーノフ コルネイおじさん 田中かな子
演劇 エリホーヴィチ 「で、タルチェフは?」エーフロスの新演出 宮澤俊一
  スモクトゥノーフスキイ わたしのドストエーフスキイ 野原まち子
資料・書評 ゴンチャール 歴史に輝く都市キーエフ 石黒寛
  グロムコーフスカヤ ソ連の日本研究者たちの最近の仕事について 浅川彰三
79 780 品切れ シュクシーン
小説 ナギービン 神秘の国の使者 岩田貴
小説 ブルガーコフ モルヒネ 小野理子
小説 シュクシーン 放蕩無頼の輩 染谷茂
小説 シュクシーン われ信ず! 染谷茂
小説 シュクシーン 太陽と老人と若い娘 染谷茂
小説 アダモーヴィッチ/グラーニン 封鎖の書からの諸章 中田甫
ルザー 君もバクーを見た 泉清
美術 ロマーノワ・ナザレンコ 作品8点
美術 イグナートフ他 舞台美術家七人集
評論 リージン 生命力(ファジェーエフ生誕90周年によせて) 泉清
評論 ザルイギン 労働長靴を履いた主人公 染谷茂
評論 ジョンストン・クグリチーノフ プーシキンについての対話 木村彰一
  レーズニコワ 探求と形成ー現代ソ連女流画家の仕事 岡野肇
演劇 ミハイロワ ソヴェート舞台美術展によせて 岡野肇
演劇 クルイモワ ヴィソーツキイについて 宮澤俊一
  ピーヌス ソ連における日本古典文学の翻訳と研究 法橋和彦
78 780 品切れ ドストエーフスキイ特集
77 780 7 現代作家作品集
小説 ヴォロビヨーフ 叫び声 宮澤俊一
小説 パナーセンコ 湿った砂の上の足跡 酒枝英志
小説 モジャーエフ 三人 松本忠司
小説 キム 毎日ダーシャの山のかたわらで/人間の貢献 泉清
スレイメノフ 地球よ人間にひざまずけ他10篇 赤松徳治
美術 クストージエフ 「若い女商人」など8点(絵画)
美術 クルイロフ・ケラウリーゼ他 諸共和国画家8人の作品
美術 カーメネフ クストージエフの世界 岡野肇
評論 エフェートワ プログレス出版所の五十年 秋山勝弘
評論 エイドリン 中国文学の誇り 小野理子
評論 フォニャコーフ 「プーシキンの家」 木村彰一
- ヴォズネセーンスキイ ぼくは14歳だ… 稲田定雄
76 780 0 現代作家作品集
小説 アスターフィエフ しずく 阿部軍治
小説 ドゥムバーゼ クカラチャ 泉清
小説 テンドリャコーフ 二十年おくれの手紙 浅川彰三
小説 セミョーノフ 花咲く森の中の草原 箕浦達二
タチャーニチェワ マドンナ・馬たちなど8篇 赤松徳治
美術 ムラジャーン 油彩8点
美術 サリヤーン 原色版図版8点
美術 ステパニャーン ムラジャーンの絵画 岡野肇
美術 セレブリャコーフ サリヤーンのモザイク 岡野肇
評論 ペトローフスキイ 生活を深く認識して 工藤東
評論 ザルイギン 文学と自然 秋山勝弘
インタビュー アスターフィエフ他 討論「自然の美について、人間の美について」 岩浅武久
インタビュー リーシナ ソ連作家同盟 大木昭男
日ソ文化交流 キム・レーホ 日本の芸術伝統に見るチェーホフ
75 780 品切れ 現代作家作品集